なかなか塗りに手が出ず進捗1コマ。
まぁやる気がなかったといえばなかった。残業で疲れてたんだ。
肉体的にはそこまででもないんだけどね、頭が疲れてたんだよ。
そんな頭で何を考えたかというと、
千古くんのキャラ付けもっと極端にできない?
とかいう、ここにきてそれ言っちゃう?みたいなことを考え出してしまった。
なんとなく今の段階の千古くんは別に男女宮さんの正体なんて何でもいいや感があるというか、探究心に乏しい、正体を探ることにそこまで興味なさそうなんだよね。
もっと物語を動かす力が欲しい。
すでに男女宮さんの正体を確信していて、裏付けを取るために情熱を燃やしているくらいが漫画的にはちょうど良いのではないだろうか。
古い(古いと言うのにまだ抵抗があるなァ)漫画だけど『植◯の法則』の森みたいなイメージ。
なーんかいいアイデア浮かばないかな。()