背景やらなんやらちょちょっと描き込んで完成。
あとはスキャンして写植だ。
ところで箱の内側の影って全然分からんな。ちょっと勉強しないとダメだ。
週末あたりやる気が出たらやろう。
ここから構想メモ
昨日に引き続き適当なシーンを妄想していた。
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千古くん「なんか俺の味に近い食べ物とか心当たりないの?小さい頃好きだったものとか...」
男女宮さん「うーん...」
男女宮さん「あっ」(ずびっ)
男女宮さん「千古くんの味のことばっか考えてたからまた涎が...」
千古くん「()」
男女宮さん「悪いけどもう一回舐めさせてもらっていいかしら」
千古くん「...ほんっとどうなってるんだその涎!」
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男女宮さん「私は千古くんが舐めさせてくれれば変わりがなくても別にいいんだけど」
千古くん「いや、そうはいかないだろ?」
男女宮さん「そうなの?」
千古くん「そうだよ?もしかして俺の都合ガン無視?」
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千古くん「吸血鬼か何かの親戚なの?」
男女宮さん「先祖代々人間よ」
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千古くん「俺と同じような味の食べ物を見つければ解決するのでは...?」
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で、最初に書いたやつが落とし所として使えそうかな?という感じ。
それと最後の方にちょろっと書いた感じで、まだ代わりのものを探し始めてない段階を描いてもいい気がしてきた。
なんとなーーーく話のイメージが見えてきたかな?
これまでメモったシーンがうまいことつながらないか、もう少し唸ってみよう。