塗り終わったーーー!
塗りだけで2週間て。
まぁ1日1コマなんて言ってればそうなるわな。
でもこれで今週末には完成するな。多分。
というところで構想メモ続き。
昨日なんて書いたっけ?「二人の目的」と「表向きの思い」?
知らね〜〜〜〜〜()
仕事しながらそんな面倒なこと考えてらんないよ。仕事しろ。
なので適当に妄想した断片的なシーンのメモ。
もしかしたら上で書いた二つにつながるかもしれない。(希望的観測
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千古くん「その涎ホントどうなってるんだ...」
男女宮さん「...どうなってるもなにも」
千古くん「なにも?」
男女宮さん「千古くんを舐めたくて涎が出て、千古くんを舐めると涎が止まる、それだけよ」
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千古くん「べ、別に(舐められるのが)生理的に無理とかそんなんじゃないけど...男女宮だってその体質なんとかできないと大変だろ?」
男女宮さん「...うん」
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千古くん「俺を舐めると止まるってことは味がキーのはずなんだ...」
千古くん「何か俺の代わりになるものがあるはずなんだ...」
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千古くん「そもそも俺どんな味なの?次持ってくるものの参考にするからさ」
男女宮さん「んー...好きな味?」
千古くん「...え?」
千古くん「えーと...じゃあ男女宮の好きなものって?」
男女宮さん「甘い物」
千古くん「またふわっとした...」
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男女宮さん「指の代わりがカルパスって...なんか安直というか」
千古くん「悪かったね」
男女宮さん「だいたい千古くんこんなにしょっぱくないでしょ?自分を舐めてみたことないの?」
千古くん「そりゃ(代わりのものを探すために)舐めてみたよ。でも無味だったよ。...次は豆腐でも持って来ようか?」
男女宮さん「豆腐は味するじゃない」
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男女宮さん「そんな躍起になって代わりのものを探さなくても...」
千古くん「俺がいつでも舐めさせられればそれでもいいけど、そうはいかないじゃん」
男女宮さん「えっ、そうなの?」
千古くん「えっ、そうだよ?」
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ブレスト的に思いついたものはとりあえずメモ。
今使えなくても後で使えるかもしれないしね。
今回は1番目と3番目と6番目が拾えそうかな?
あっ、6番目の「そんな躍起になって探さなくてもいいのに...」って落とし所に持っていけないかな。千古くんはバリバリ解決に持っていく気だけど男女宮さんは今の関係を終わらせるのを渋っている、ということをちょっと匂わせるみたいな。
でも千古くんは迷惑を被ってるわけだからな。考えが自分勝手すぎるかな。
いや、でもそれを相手にぶつけないで秘めておく分にはアリか?
...考えてて頭が疲れてきたので続きはまた明日考えよう。