構想・ネーム作業
警備員さんと一緒にお昼を食べることになったシーちゃん。 ど真ん中のセリフがない向き合ってる2人は没案に。 何にも考えないでセリフを考えたから公園で食べる流れになったけど、バカ公園を描くのは面倒なのでその辺にベンチがあったことにしようかな。 最…
ここでイートインがないことに気づき、途方に暮れてしまうシーちゃん。 そこへ現れたのは警備員さん。なんだって!?() そして手に持っているのはたまもっち。 2人で仲良くたまもっちを食べましたとさ。めでたしめでたし。 というところまでが今回の漫画。…
足直してないし。 たまご無駄に構図を工夫しようとしたな。なんも重要じゃないのに。 動きをつけるならひっくり返す動作の方がいいよな。なんでそっちを工夫しないのか。 まぁ「買ってく?」がイケメンに描ければなんでもいいか。()
やっと寄り道からバカの国へ戻ってきた。 一番初めの構想ではたまもっち屋さんはモブにするつもりだったけど、なんかキャラ付けした方が面白いと思うので(小並感)デザインしてみた。 今になって思い出して、ネットで調べてみたけど鶏の足は4本指だね。一本…
というかイメージ作り。 イメージ作りとか言うわりに途中から投げ出してしまっているが、趣味漫画なのでご愛嬌。 設定として考えているのは、もちもちほっぺの女の子と、もちもちほっぺを愛してやまない男の子というところ。 まぁ結局根本は『謎の○女X』にあ…
バカの国入国シーン。前回の話があるので遠景は描かなくてOK。やったぜ。 逆に描くことがなくて1ページあたりの情報量が少なくなってる気がするが、前回は前回でごちゃごちゃ感があったのでこのくらいでもいいのかも。。。
バカの国食紀行第二弾の構想。 「バカの"たまもっち"」と題して、シーちゃんが薄く伸ばして焼いた"もっち"で"たま"を挟んだ料理を食べるぞ。 発想の発端は正月に余った餅を処理しているときに作った適当な料理だけど、「たません」という実在の料理…料理?が…
4ページ目。 毎回そうなんだけど、最後詰め込みがちになっちゃうんだよなぁ。 1コマ目ももっと空間があれば猫と楠木蔭くんは縦に並べたかったんだけど… 楠木蔭くんは小さくしてしまって、その上に猫を乗せて、目元にピンとくるエフェクトはやめて稲妻エフェ…
ネーム3ページ目。 右下のコマのセリフ量が多くなってしまったのでうまいこと調節できないか検討中… あとその次のコマの楠木蔭くんが魚のおもちゃを掴むコマをもう少し横に大きくできたらいいなぁ。 難しいかな。。。
ネーム2ページ目。 「そんなに」違いの件はもう少しコマ取った方がいいかな… 「え、いやそんなに」「そんなに」 「そう…そんなに…ね」 「分かった、そんなに知りたいなら〜」 くらいに。 そしたら余裕を増やすために「魚のおもちゃよ」は1ページ目の最後に詰…
ネーム1ページ目。 やはり1ページ目にインパクトのある絵を持ってきたいので、ブチ抜きで紅櫨葉さんを配置。 2人の位置取りが分かるコマはないけど、紅櫨葉さんの左とか楠木蔭くんのコマに簡単な背景は入れようかな。 取り敢えず民家の塀を描いときゃええや…
次に描く漫画の構想だい。でもバカの国食紀行もモチベが高いうちに新しいのを描きたい。 お魚咥えた女子高生と男子高生は登場するけどドラ猫は登場しない。 長さはいつもの4ページ。 右にミニネームを描き殴っている通り、お話はある程度固まった。 女子高生…
ちょっと寄り道。 結局全然まとまってないんだけど、前に記事に書いたやつの続き。 いつもみたいに設定ばっかり先行して話が固まらない。 やっぱり4Pは特殊な設定組み込むのに短過ぎるか… 前に夜道でお化けに遭遇する話を描いたけど、あれは登場人物2人かつ…
ちょっと割り込み。 学校一怪我の多い男子と、その男子と同じだけ怪我をしている女子の話を考えてる最中。 2人は何故か同じところを怪我するのだ。 それに気づいた女子が、つまり男子が怪我しなければ私も怪我しないじゃん!と見張りにくる話。 まぁ詳しいと…
スードン編完結。(大袈裟) 会計時にヤク味を発見してしまうシーちゃん。 お腹の具合と相談したのちもう一杯スードンを注文してしまうのでした。 …とここで切るか、真ん中下に描いてあるヤク味ウードンを「うまい!」と食べるところまで入れるか、悩み中。 …
いよいよスードン実食。 食レポは俺自身ができないのでシーちゃんにも出来ない。なんでこんな漫画を描くんだ。 そして昨日の記事でごちゃごちゃ言ってた割に右ページの右下にでっかいシーちゃんを配置する始末。(「ふう…」のコマ) まぁでもこのページは右…
ウードン屋に入店して、スードンを注文するシーン。 今回は横書き(のつもり)なので、スードンが運ばれてきた後のシーちゃんのドアップ(画像真ん中)をどこに置こうか迷った。 というのは、4ページ目は左ページ(横書きは右ページ始まりなのだ)なので、シ…
シーン3つ目、徒歩でウードン屋へ向かうシーン。 イメージ先行で色々描いた。 まずは入国直後のシーン。左上のシーちゃんが真ん中にいて申し訳程度の街並みと通行人がいるやつ。 これシーちゃんを正面向きで描いてしまったけど、街並みの雰囲気を掴ませる目…
2ページ目というか2シーン目。例の警備員さんの登場シーンだ。 余白はまた何か思いついたらメモする用。() 欄外?吹き出し外に書いた「今の時期は特にねー」は次のシーンで寒い時期であるという情報を出すための布石だ。 また唐突に「IDロッド」なるアイテ…
警備員の練習と1ページ目の構想。 本編1ページ目は遠くからバカの国を見つめる主人公ことシーちゃんのイメージから出発して、遠くから門の前まで歩いてくるところ描くの面倒クセェで門を見上げる主人公というイメージへ。 画像の左側はシーンで使う絵やセリ…
うわああああ色々考えてる時が一番楽しいいいい とりあえず昨日の記事で書いたお話をざっくりシーンごとに区切ってみて、大体6シーン×1ページで全6ページの計画。 そして各シーンの思いつきを描いておいた。 今回『バカの国』という仮想の舞台を用意しようと…
次に描く漫画はバカの国に美味しいものを食べにいく話。 …にしたいと考え中。 で、そのお話の主人公のイメージがこれ。 ファンタジックなデザイン・世界観って憧れはあるんだけども、能力的(画力、妄想力、知識、etc...)に諦めがあるんだよね。 なので頭に…
もう何もかもが違う。…何もかもは言い過ぎか。 これまでと比べるとコマ数詰め込み過ぎてて大ゴマを使えてない感があるんだけど、1ページあたりのコマ数は5〜6コマと平均的なので、いかに緩急をつけてコマを割れるかにかかっている。 …それをやるのがネームで…
やっと手をつけ始めるネーム。これで月内間に合うのか? いや(反語) でもこれまでの構想そのままでもつまらんと思ってどうにかしてやろうと考え中。 前回ほど作画にこだわらなければ1日0.75ページくらいはいけるからまだなんとかなる…(慢心)
さて、導入とオチがなんとなく固まってきたところだが、あとはその間をどうするか… 夢に落ちた七星。 「アンタ誰?」 気がつくと七星は壁に磔にされていた。 「なんだコレ!?」 喉元にペンを突きつける十文字。 「無視すんじゃないわよ」 「うおおお待った…
頭が少し冷えた気がする。 日直だった七星くんは学級日誌をつけ終わり、担任へ提出した。 担任は七星に頼み事をした。 「居眠り部だっけ?もしまだ残ってたら帰るよう起こしてあげて」 居眠り部…生徒の間では『放課後居眠り倶楽部』と定着しているが、それは…
オチから逆算作戦。 男子「起こしてくれてありがとう」 で終わる感じから。 なぜありがとうなのか。 前回の構想メモでは夢から覚めない云々を書いたが、不本意に寝て(居眠り)しまった、でもアリかなと。 ズバリ男子は図書室で勉強中に居眠りしてしまったの…
まだネームに入らなくて大丈夫なのか? 話が組み立てられないから仕方ない。() 取り敢えずキャラクターはこんな感じにしようと考えてみたが… 夢から覚めない…に持っていくまでの導入に迷う。そもそも寝る部分、夢と自覚する部分、覚めないことが発覚する部…
今月も後半に入ってしまったが、まだ妄想からアウトプットが進まない。 一昨日のメモから、夢から覚められない男子とあの手この手で覚ましてくれる女子という設定はどうかな、と考え込んでいる。 そしたらインパクトを出すためのシーン(起こすシーン)を入…
普通に寝過ごしたオチでいいのでは? 訝しんだ我々は真実を確かめるためアマゾンの奥地へと向かった… 冗談はともかく、オチとしてはよくある感じでいいんじゃなかろうか。 しかし今度はそこから逆算しなければいけない。 寝過ごしたのは男子だけか、女子と2…